houtou blog

TVやFMラジオの遠距離受信の話題や日常生活など、気ままなblogですが、どうぞお気軽にお読み下さい。

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アンテナの建て直し

実家では石川県の地デジを2006年の放送開始時から受信をしているのですが、ここ最近はデジタル混信を受けないMROテレビや石川テレビの受信状態が不安定になっておりました。以前はBERはエラーフリー、MERも25dB以上はあったのですが、ここ最近はBERはE-4、MERは20dB前後をふらふらしており、石川テレビに至っては時々ブロックノイズや酷くなるとブラックアウト状態でした。

石川県の地デジは1階屋根で受信しており、受信高としては高くは無いのですが、あまり高くアンテナを上げますと、NHK金沢やテレビ金沢・HABテレビと同一チャンネルに当たる新潟県の地デジ波が、春から秋にかけてダクト現象で伝搬しデジタル混信障害が酷くなるため、1階屋根の上が受信高としては手頃な高さでした。もちろんデジタル混信さえ無ければ、2階屋根の方が電界強度や電波の品質が良いのは確かです。

その様な中で、今年の雪で5素子のFMアンテナのダイポールが落下し、FMアンテナを交換しなければならなくなり、一緒にUHFアンテナも高さを若干上げることにしました。

アンテナ-1
交換前
FMアンテナのダイポールが落下し、無残な姿です。UHFアンテナも所々エレメントの欠落があります。
(FMアンテナ:八木アンテナ製 F-F5E UHFアンテナ:マスプロ電工製 LS30TMH)

アンテナ-2
交換後
(UHFアンテナ:マスプロ電工製 LSL27G FMアンテナ:マスプロ電工製 FM8)

屋根馬なども設置してから10年以上経っていますので、今回は全部新しく交換をしました。これまでは上からFMアンテナ・UHFアンテナの順でしたが、UHFアンテナの高さを若干上げたかった為、順序を逆にしました。同時にFMアンテナは5素子から8素子へ、UHFアンテナは家庭用の30素子から共同受信用の27素子となりました。


事前に仮のUHFアンテナ(マスプロ電工製 LS206)にて調査を行いましたが、石川県方面にある樹木が伸びてきた為なのか、多少高さを上げないとBER・MERは改善しませんでした。アンテナマストは3.2mありますが、先端にUHFアンテナを取り付けないと、MROテレビや石川テレビのBERはエラーフリー、MERも25dB以上になりませんでしたので、2006年の頃とは違い多少UHFアンテナの位置を高くする必要が出てきたようですね。

アンテナの方向調整はレベルチェッカー(マスプロ電工製 LCV2)を見ながら行っています。最終的にMROテレビや石川テレビのBERはエラーフリー、MERも25dB以上と2006年当時の状態へ戻りました。
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能登半島先端の金剛崎にてJ-WAVE他の受信調査

かなり久しぶりに受信調査を石川県の能登半島の先端、金剛崎で行ってきました。以前から能登半島の金剛崎ではスカイツリーや東京タワーから発射されているJ-WAVEやTOKYO FMが受信出来ると言う情報を耳にしていましたので、GW期間を利用して調査を行いました。

調査場所として、聖域の岬自然環境保護センターの駐車場を選びました。車載電源を使って、FM/AMチューナーのVictor FX-711や録音用としてノートパソコンなどを使いたかった為ですね。

金剛崎
聖域の岬自然環境保護センター駐車場

map2
スカイツリーからは直線距離にして約298kmあります。

金剛崎-3
駐車場に車を停めて、FMアンテナを設置し調査開始です。何とも怪しい光景ですね(^^;

金剛崎-2
東京方面にマスプロ電工 FM3を向けていますが、海が綺麗な事に感動を覚えます(笑

金剛崎-1
FM/AMチューナー:Victor FX-711・Victor FX-F1
他:ノートパソコン、USBサウンドカード、ACタップなど

車の中にFM/AMチューナーとノートパソコンなどを積んでいます。Victor FX-711は受信周波数が76~90MHzまでですので、90MHz以上で放送されているAMラジオ局のFM補完中継局にも対応が出来るように、もう1台FM/AMチューナーのVictor FX-F1も持って行きました。

結果としましては、想像していた以上にJ-WAVEやTOKYO FMが受信出来ました。確かにここの駐車場では車のラジオでもJ-WAVEやTOKYO FMがステレオで受信が出来ましたので、専用のFMアンテナを設置したことで、さらに良好な受信が出来たものと思われます。

下記はJ-WAVEとNHK-FM東京、TOKYO FM、放送大学の受信音声です。


J-WAVE(端子電圧:33dBμ・IF BAND:WIDE)


NHK-FM東京(端子電圧:30dBμ・IF BAND:NARROW)


TOKYO FM(端子電圧:35dBμ・IF BAND:WIDE)


放送大学(端子電圧:26dBμ・IF BAND:WIDE・モノラル放送)

スカイツリーや東京タワーから発射されている局は良好に受信が出来ましたが、逆にNACK5は電波が弱く、Victor FX-711にてモノラルにして音声を確認しました。しかしながら79.7MHzのFM長野からの隣接障害を受けますので、チューナーのIF BANDをNARROWに切り替えましたが、影響は完全に除去出来ませんでした。なお、bayfmはフェージングがかなり強く、ノイズのみになる事が多い為、聴取には不向きな結果となりました。


NACK5(端子電圧:10dBμ・IF BAND:NARROW・モノラル受信)


bayfm(端子電圧:0~15dBμ・IF BAND:WIDE・モノラル受信)

FM新潟(端子電圧:51dBμ)やFM PORT(端子電圧:47dBμ)は距離も近いので非常に良好です。FM長野(端子電圧:44dBμ)も同じく良好でした。秋田方面に関しましては、エフエム秋田が微弱ながらもVictor FX-711にてモノラルにして音声を確認しました。ABS秋田放送のFM補完中継局の電波も届いているようですが、こちらはエフエム秋田以上に微弱でした。ほぼノイズと言って差し支えの無いレベルですね。


エフエム秋田(端子電圧:測定不可・IF BAND:NARROW・モノラル受信)


ABS秋田放送 FM補完中継局(端子電圧:測定不可・IF BAND:WIDE・モノラル受信)

富山県内のFMラジオ局(FMとやま・NHK-FM富山・KNBラジオ FM補完中継局)に関しましては受信が可能でした。


KNBラジオ FM補完中継局(端子電圧:未測定・IF BAND:WIDE)

ここからは金剛崎の写真となります。

金剛崎-4
天気も良く、海も穏やかな1日でした。

金剛崎-5

金剛崎-6

金剛崎-7
金剛崎にある「ランプの宿」です。

金剛崎はパワースポットとしても有名のようですね。今回は受信調査の為に訪れましたが、観光面でもとても良いオススメのスポットです。

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